色々日記
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□□□□□「黙示録を読む」□□□第2980号 (水曜版)
2008/3/5発行
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■■■
黙示5:5 すると、長老のひとりが、私に言った。「泣いてはいけない。見なさ
い。ユダ族から
出たしし、ダビデの根が勝利を得たので、その巻き物を開いて、七つの封印を
解くことができます。」” ■■■
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□□□今週のもくじ□□□
◆「ユダ族の獅子、日本」◆その234
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みなさん、こんにちは。エレミヤです。
水曜版では、「ユダ族の獅子、日本」を連載することにします。
黙示録は、終末の日に巻き物の7つの封印を開くために、「ユダ族の獅子、
ダビデの根」が勝利を得ることを述べています。
もし中東にいるあのセム族にしては、色の白い人々が、聖書のいう
「偽ユダヤ人」だとしたら、真のユダヤ人はどこにいるのか?
驚くなかれ、聖書が語るユダ部族のあらゆる特徴は、この「日の上がる国」日
本に溢れており、この国こそ、ユダ族の真の末裔である可能性のもっとも高い
国です。このことを見ていきましょう。
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◆その234
また日本の大社古社の屋根には常に多くの鳩が群がっている。鳩は食用にも
なるのだから、自 由にこれを捕まえてもよいのに、捕まえるものがいな
いのは昔から神社と関わりがあったからで ある。
ユダヤの神殿の屋上にも鳩が群をなしていたことは経典にも載っている。
これは誕生祝い のため参拝のとき生きた鳩を神殿に供えたことによっている。
レビ記十二章八節に「婦女もし小 羊にまで手の届かざる時は、やま鳩二羽か
、または家鳩二羽をもてきたるべし。これ一つは
はん 祭のため、一つは罪祭のためなリ」とある。
==== =============================================================
(エレミヤのコメント)
「参拝のとき生きた鳩を神殿に供えたことによっている」とのことです。
聖書の記述によれば、神殿と鳩とは関連があります。
それは、牛、羊もしくは、鳩を神への捧げものとしてささげたからです。
そして、日本の神社にもよく鳩が飛んでいます。ここにも日本と
聖書の記述との不思議な一致があるわけです。
一致するのも道理で、日本こそ、聖書の神の民が住む国なのです。
日本人の身体的特徴、セム族、黄色人種であること、はたまた
全ての習慣、言語的特徴、あらゆることがその証拠として挙げられます。
そして、これらの全ての特徴がありながら、誰一人として、
この国が真のユダヤ人が住む国であるとのしごく、まっとう、
単純な結論を真面目に取り上げてこなかったのです。
これも不思議といえば、不思議、そして、全てを配慮する神の手があったよう
に思います。
しかし、もう時代は変わりました。黙示録に記された「日の上がる方で、
イスラエルの12部族が聖霊の印を押される時代」になったのです。
この真理は正しく人々に告げられるべきなのです。
2008/3/5発行
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黙示5:5 すると、長老のひとりが、私に言った。「泣いてはいけない。見なさ
い。ユダ族から
出たしし、ダビデの根が勝利を得たので、その巻き物を開いて、七つの封印を
解くことができます。」” ■■■
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□□□今週のもくじ□□□
◆「ユダ族の獅子、日本」◆その234
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みなさん、こんにちは。エレミヤです。
水曜版では、「ユダ族の獅子、日本」を連載することにします。
黙示録は、終末の日に巻き物の7つの封印を開くために、「ユダ族の獅子、
ダビデの根」が勝利を得ることを述べています。
もし中東にいるあのセム族にしては、色の白い人々が、聖書のいう
「偽ユダヤ人」だとしたら、真のユダヤ人はどこにいるのか?
驚くなかれ、聖書が語るユダ部族のあらゆる特徴は、この「日の上がる国」日
本に溢れており、この国こそ、ユダ族の真の末裔である可能性のもっとも高い
国です。このことを見ていきましょう。
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◆その234
また日本の大社古社の屋根には常に多くの鳩が群がっている。鳩は食用にも
なるのだから、自 由にこれを捕まえてもよいのに、捕まえるものがいな
いのは昔から神社と関わりがあったからで ある。
ユダヤの神殿の屋上にも鳩が群をなしていたことは経典にも載っている。
これは誕生祝い のため参拝のとき生きた鳩を神殿に供えたことによっている。
レビ記十二章八節に「婦女もし小 羊にまで手の届かざる時は、やま鳩二羽か
、または家鳩二羽をもてきたるべし。これ一つは
はん 祭のため、一つは罪祭のためなリ」とある。
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(エレミヤのコメント)
「参拝のとき生きた鳩を神殿に供えたことによっている」とのことです。
聖書の記述によれば、神殿と鳩とは関連があります。
それは、牛、羊もしくは、鳩を神への捧げものとしてささげたからです。
そして、日本の神社にもよく鳩が飛んでいます。ここにも日本と
聖書の記述との不思議な一致があるわけです。
一致するのも道理で、日本こそ、聖書の神の民が住む国なのです。
日本人の身体的特徴、セム族、黄色人種であること、はたまた
全ての習慣、言語的特徴、あらゆることがその証拠として挙げられます。
そして、これらの全ての特徴がありながら、誰一人として、
この国が真のユダヤ人が住む国であるとのしごく、まっとう、
単純な結論を真面目に取り上げてこなかったのです。
これも不思議といえば、不思議、そして、全てを配慮する神の手があったよう
に思います。
しかし、もう時代は変わりました。黙示録に記された「日の上がる方で、
イスラエルの12部族が聖霊の印を押される時代」になったのです。
この真理は正しく人々に告げられるべきなのです。
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